家庭倫理の会 名古屋市


HOME >> 会だより

会だより



活 動 レ ポ ー ト
活動レポートバックナンバー |31
30292827262524232221
20191817161514131211
10090807060504030201
活動レポートのトップに戻る

2015.3.8  地域清掃奉仕活動

レポート写真01

3月8日日曜日の朝6時半、雨上がりのさわやかな空気の中、東参道、西参道を清掃させていただきました。今日は少し暖かかったです。初参加の人が2人感想発表をしました。
参加者は28名でした。



2015.3.8  「教育創生フォーラムin愛知」決起大会

レポート写真02 レポート写真03

4月26日に開催予定の「教育創生フォーラムin愛知」の決起大会が開催されました。
今回は鶴川文子講師、一宮市、三河、豊橋の各会からも出席していただきました。
まず平岩かおる実行委員長より、「1500名目標ですが、2000名入る会場ですので、これを満席にしたい。」と抱負を語られ、今後毎日おはよう倫理塾の後、以下のスローガンを唱和し、2000名に向けて走り抜きましょうと檄を飛ばしました。

行動スローガン

4/26日「教育創生フォーラムin愛知」大成功!
  名古屋市民会館2000席を満場にしよう!
  熱く熱く伝え、ダイナミックに動こう!
   今日がチャンス! 今がチャンス!

最初、実行委員、各会の代表の決意発表があり、会役員、各支部長が発表しました。
この後、会長の音頭でスローガン唱和の練習をし、鶴川文子講師の激励の言葉を頂きました。
第2部として、懇親会が始まりました。
各支部持ち寄りの御馳走がいっぱい並び、お寿司、フルーツ、おつまみ、アルコールも入り、お腹もいっぱいになったころ、各支部がいろいろ工夫した出し物が演じられ、大いに盛り上がりました。
心を一つにし、全員で2000名に向けて走り抜くぞ!との決意のもとに、山田寿美恵選抜副参事の中締めで終了しました。
余韻の残る、素晴らしい決起大会でした。
参加者は全員で81名でした。



2015.3.20  名古屋市だより春号の発行

レポート写真04
画像をクリックすると   
PDFファイルが開きます  

「家庭倫理の会名古屋市だより」春号を発行しました。

昨年末に開催された「サファイアセミナー」の様子、
1月24日大野ヒサ子選抜副参事の子育てセミナー、
1月31日に開催された「しきなみ支苑合同新春歌会」の様子、
3月8日に開催された「教育創生フォーラムin愛知」の決起大会の様子、
「教育創生フォーラムin愛知」のチラシ
についての記事が掲載されています。

「家庭倫理の会名古屋市」の活動の一端を知っていただき、ご賛同いただければ幸いに思います。



2015.4.3  純粋倫理基礎講座I

レポート写真05

鶴川文子講師を迎え、第10回純粋倫理講座を開催しました。今回は「7つの原理」について勉強しました。
「7つの原理」は、地表に現れた純粋倫理の大樹の、見えざる根の部分に相当するものです。
1番目は、全一統体の原理:この世のあらゆる物事はそれぞれ別々の分離独立した個体ではなく、隠れた次元で一つながりに結ばれているという原理です。
2番目は、発顕還元の原理:振子の原理とも言います。出す方が先、欲があるだけ差引されます。
3番目は、全個皆完の原理:人の悪口を言うのは愚の骨頂です。親のような気持ちになれば人間は誰でも許せます。
4番目は、存在の原理:万物がそれぞれに唯一絶対の値打ちを持っています。
5番目は、対立の原理。6番目は、易不易の原理。
7番目は、物境不離の原理。
以上、それぞれ原理のポイントを簡単に教えていただきました。出席者は55名でした。



2015.4.12  地域清掃奉仕活動

レポート写真06

4月12日日曜日の朝6時半、熱田神宮の西参道を中心に清掃させていただきました。ちょうど若葉の生え変わりの時期に当たり、落ち葉が相当多くありました。 今日は選挙とバッティングしたため、参加者は子供1名を含み30名でした。



2015.4.18  「教育創生フォーラムin愛知」再決起大会

レポート写真07

4月26日に開催予定の「教育創生フォーラムin愛知」の再決起大会が開催されました。
当日の2001名以上を達成するため、皆さんで再度決意を確認し合いました。実行委員長をはじめとして、実行委員がそれぞれの決意を述べ、また会役員、支部長が、そして、家庭倫理の会一宮市、三河、豊橋市、春日井市の各会長にも決意を述べていただき、気勢を上げました。
鶴川文子講師に激励の言葉を頂きました。
岐阜市の例を話され、1500名目標のところ、1週間前なのにまだ780名しか集まっていなかった状態から、実質、中5日で目標を上回る1500人超を達成した話をされました。
望月かよ子講師の激励もいただきました。講師からはステージVの癌を克服した体験を聞きました。
最後に、皆でそろいの法被を着て、中村美津子の「夢の花を咲かそう」を踊り、心が一つになりました。
参加者は60名でした。



2015.4.26  教育創生フォーラムin愛知

レポート写真08 レポート写真09 レポート写真10 レポート写真11

4月26日日本特殊陶業市民会館にて第15回「教育創生フォーラムin愛知」が開催されました。
市民会館の大ホールがほぼ満員状態、総勢1851名の参加でした。
主催は(一社)倫理研究所です。家庭倫理の会名古屋市および愛知県下の4つの会(一宮市、三河、春日井市、豊田市)の協同で運営。
後援は、愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会、安城市教育委員会、一宮市教育委員会、岡崎市教育委員会、春日井市教育委員会、刈谷市教育委員会、豊田市教育委員会、豊橋市教育委員会、愛知県小中学校PTA連絡協議会、名古屋市立小中学校PTA協議会から頂きました。

テーマは「よみがえれ日本の教育力」
−それは家庭からはじまる− です。

一.基調講演を
(一社)倫理研究所 丸山敏秋理事長が行いました。

テーマ「教育創生は家庭から」
概要は以下の通りです。
全体で主張したいことは「人生は生まれる前から始まっている。いきなり子供が学校に入る訳ではない。教育の基盤は家庭にある。家庭・家族の創生なくして、公教育の再生もない」です。

1.家庭の劣化をくいとめる
家庭の役割(機能)は
@ 家族それぞれが生きる場
A 子孫を生み育てていく場
B 教育の場です。

これらは、現在の日本の家庭では充分とは言えません。これを正常化する必要があります。

2.家庭教育の推進
教育基本法は2008年に改正され、新たに「家庭教育」という言葉が入ったことは、大変意義のあることです。
「家庭教育」とは学校にあがる前の子供を中心として、基本的に大事なことを教える、良き影響を与えるものであり、決して学校で行う教育の補完機関ではありません。

3.子供という不思議な存在
子どもは我々が知らないような能力をいっぱい持っています。子供の脳は3歳ぐらいまでに、大人の脳の4/5ぐらいまで出来上がっています。
・子供はその清純さ、魂の質が神様に近い。
・子供はすごい能力を持っています。その一つは記憶力であり、もう一つは感性が全開になっています。だから、周りからの影響をものすごく受けます。環境がいかに大事かということになります。
・子供は親の所有物ではありません。

4.子育ての原理原則
・親と子は全く違う存在ではなく見えない通路でしっかり繋がっています。子供は親の言う通りにはなりません。した通り、する通りになります。
・子供をよく見つめることが大切です。自分の何が写っているのか、それを見つめることが大切です。

5.家庭に「よき空気」をつくること
・大人の意識・無意識と子供の意識・無意識の組み合わせを考えると、4つあります。
@大人も子供も意識的にすることを教化(躾)といいます。
A大人が意識的、子供は無意識的にすること、これを感化といいます。
B大人が無意識的で、子供が意識的な場合を倣化といいます。
C大人も子供も無意識的であること、これを薫化といいます。これが最も大事で、分かりにくい。
・子供を何とかしようと思ったら、親が変わればよい。親が変わるときの基本は夫婦です。これが、薫化ということと結びついてまいります。
・最後に、「学校の先生を尊敬するように!」お願いします。教育とは、教えられる側が教えてくれる人に畏敬の気持ちを持たなければ絶対成り立ちません。先生方を支えていただくのも親の役割です。


二.はパネルトークです。
パネルトークの参加者は以下の4名です。
(1) 下田一幸氏:名古屋市教育委員会教育長
(2) 梅村麻美子氏:
 (福)中央有鄰学院乳児院ほだか施設長
(3) 河合伴治氏:有楽製菓椛纒\取締役
コーディネーターは
 徳江秀雄:(一社)倫理研究所常任理事が行います。

以下、トークの概要を示します。
まず、教育長から順番に自己紹介がされました。

教育長:
モットーは「逃げない・めげない・あきらめない・明るく・元気に・前向きに」です。
また、行政で取り組んでいることについて紹介されました。その基本理念は「夢に向かって人生を切り開く名古屋っ子を作ろう」というものでした。

梅村:
乳児院の紹介をされ、自分の関わりについて話されました。そして自分のしていることについて、「母親や家庭の概念すらない子供たちを、普通の家の子供と同じスタートラインに立つことが出来るように、負の連鎖を断ち切ることが出来るように育てていくのが私たちの仕事です」と紹介されました。そして、普通に生活することがいかに尊いかをつくづく感じていると話されました。

河合:
会社の名前より、商品の名前の方が売れている有楽製菓の河合です。商品の名前は「ブラックサンダー」と言います。

次に、コーディネーターからの問いかけに、それぞれが回答されます。
教育長には、子供、青少年の担当局長をされていた当時の課題について、梅村さんには、自立に対しての考え、河合さんには、幼少期のお父様、お母様との関係はについて話を聞きました。

次に、「夢」について、教育長、梅村さん、河合さんからお聞きしました。
また、「祖先に対する思い」について、教育長、梅村さんへ、「夫婦愛和」について河合さん、教育長、梅村さんと順次話を聞かせていただきました。
ここらになると、奥様とかご主人も会場に来ておられ少し話が微妙になってきました。
河合さんには、奥様の良い所を5,6個あげてくださいと注文され、得意分野だとして回答されました。
また、地域とのかかわりについて、教育長、梅村さんから、日頃の活動を通しての貴重な意見をお聞きすることが出来ました。
最後に、「これだけは言っておきたい一言」をそれぞれのパネラーから話していただきました。


レポート写真12 レポート写真13 レポート写真14
河合:
家内との挨拶実践は大きな出来事でした。親父に対する感謝が薄かったです。人を認めることで自分も認めてもらえるのだということに気がつきました。子供も認めていませんでした。社員に対しても同じでした。個人情報保護とか言って拘わらなくなってきています。表面だけの付き合いとなっています。もっともっと拘わろうよ!ということで新入社員の自己紹介を一人1時間かけて行いました。終わったときには皆家族のようになりました。こういうことが、一番大切なのではないかと思っています。

梅村:
二つお願いしたいことがあります。最近、面会に来て子供にスマホを見せる保護者の姿を見かけるようになりました。
@スマホに子守をさせないで!と言いたいです。
企業は経済効率を追求しますが、子育ては非効率な営みの代表です。子供の健やかな育ちの中では、寄り道がとても大切です、働くお母さんが寄り道を待ってあげられる余裕を持てるのかが心配です。子供がいじめられた時でも、日ごろからじっくり話を聞いてあげられる親だからこそ話をするのです。
A働くお母さんには仕事が忙しくてもゆったりと構えて子供をしっかり受け止めてあげてほしいと思います。お父さんはそんなお母さんをしっかり支えてあげてほしいと思います。社会は頑張っている若いお父さんお母さんに対して柔軟で温かい対応をしていただきたいと思います。

教育長:
学力と家庭の状況はすごく相関関係があります。児童虐待は10年前の4倍になっています。孤立する母親が増え、追い込まれています。朝食で「こけこっこー症候群」というのがあります。@こ:孤立Aけ:欠食Bこっ:個人で食べるCこう:固定(同じものを好きなものだけを食べる)、家族が孤立しています。学校の総合力を高めていくことを目に見える形で取り組みます。ムーブメントを起こすことが大切、今日のようなフォーラムをずーと続けていくことが大切だと思います。

以上でした。




Copyright (C) Nagoya Institute og Ethics. All right reserved.