家庭倫理の会 名古屋市


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2012.1.8  地域清掃奉仕活動(おみくじ取り)

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 年が明けて初めての行事、神宮清掃ではおみくじ取りを行いました。朝7:30から神楽殿前に集まり、梅の木などの枝に結び付けられたおみくじを丁寧に取り除きました。家族で来られた方、友人を誘って来られた方など、61名の参加者があり、皆さん毎年楽しみに来られます。丁度、朝日が昇って社が金色に染まってきました。早朝ならではの荘厳な境内のなかでご奉仕が出来ました。
続けて8:30から全員で初神楽と垣内参拝を受け、会員の皆様のご多幸と会の発展を願いました。



2012.1.19  月刊誌「新世」勉強会

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 小川太郎研究員による初めての「新世」勉強会。平日の夕方にも関わらず多くの参加者があり、会場は満席となりました。掲載されている体験記を読み込み、倫理実践のポイントを学ぶことが目的です。まず「新世」の体験記の中から1つを決め、しっかり読む事。そして「起−体験者と体験の概要」「承−いつ頃どのような苦難に出会いどんな心の状態だったか」「転−実践に取り組んだきっかけ、また何に気付き何を反省し何を実践したか」「結−実践の結果」を書いてまとめる。こうした作業をすることで、この体験記から自分自身が何を学んだかが明確になり、体験記を深く読み込むことで倫理実践のポイントをしっかりと学ぶ事ができると話されました。最後にそれぞれのポイントを教示頂きしっかり学べた有意義な勉強会でした。



2012.1.29  青年弁論大会 −未来を創る−(東海・北陸管区)

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 この行事は創始者、丸山敏雄の生誕120年を記念して開催されました。自らも優秀な弁士であり、また教師時代には優秀な青年弁士を育て上げました。そして、「弁論の心得、語るときの倫理」を次の様に述べています。

1、 思うことを素直に、大胆に、明朗に語ること
2、 人に気がねしたり、人の思わくを考えたり、
  その結果をくよくよと考えたりしないこと。
3、 語ることは人の知識を豊富にし、意志を強固に
  し、感情を豊かにするものであるから、大いに
  語ること。
4、 人はまごころを語ることによって融和し、協同
  し、相敬愛するに至るものであるから、己の真
  実を語るようにせよ。


 プログラムは始めに、実行委員長である嶌本青年担当研究員の挨拶に続き、審査員の紹介、審査基準の紹介(論旨50点・実践30点・態度20点)がありました。続いて基準弁論として名古屋市の朝日亮輔君が、「教師を目指して」をテーマに語りました。
審査委員長より基準弁論の採点が発表され、いよいよ白熱の弁論がスタート!


弁士とテーマをご紹介致します。
1、尾崎孝広君  岐阜市 
  「喜びはここから」
2、鈴木晴香さん 春日井市
  「夢に向かって歩みはじめた私」
3、澁谷麻里さん 大垣市
  「元気の源、笑顔」
4、伊藤賢二君  沼津市
  「青春をとりもどせ!」
5、水野真莉さん 一宮市
  「母からのおくりもの」
6、小野雅仁君  三河
  「日本では学べないこと」
順次堂々と自分たちの想いや経験、決意を語りました。


審査の間には小川管区長の講話がありましたが、その前に弁士を壇上に呼び、各家庭倫理の会の皆さんが改めて応援合戦をしました。横断幕や幟、写真入りの団扇や法被とさまざまな応援グッズを使って、温かく盛大に各地域の代表弁士を盛り上げました。


いよいよ審査発表です。井上茂勝審査委員長より、1位には三河代表の小野雅仁君が、2位には沼津市代表の伊藤賢二君が選ばれました。小野君は青年沙漠緑化隊に参加して中国の学生の積極的な生き方に感化され中国に留学。「行動を起こせば勇気を与えてくれる人に出会い自分が成長できる」と実感。「今後は中国に関わる仕事に就き、両国の社会に貢献したい」と夢を語りました。伊藤君は馴染めなかった高校を中退したものの、アルバイト先の店長の言葉をきっかけに通信制の高校に入学。学習会や生徒会等で積極的に役を引き受けた事で友達が増え、目標だった2年間での卒業も果たし、「少し遅い青春時代をプレゼントしてくれた沢山の友達や先生に感謝したい」と述べ、「今後はこの経験を生かして素敵な恋愛もし、青春を取り戻して行く」と力強く語りました。


講評では、各弁士が充分な練習を積み重ねており、原稿を見ることなく、堂々と聴衆に向かって真っ直ぐに自分の論旨を述べた事に対し、敬意が表されました。
そして、結果的にレベルの高い戦いとなったと話され、全弁士にエールを送られました。1位には表彰状と記念品のデジタルカメラが、2位には表彰状とデジタルフォトフレームが贈呈されました。


6年ぶりに開催された今回の青年弁論大会ですが、来年も引き続き開催していく予定です。多くの青年に自らを顧み、新たな自分を見つけ出し、決意を持って行動し、実践を続けて行って欲しいと思います。
日本の「未来を創る」のは、政治家でも大人でもない。そう、あなたたち青年自身なのですから!
さて、来年はどんな志を抱いた雄々しい青年が登場してくれるでしょうか?今からワクワクしますね。




♪青年活動インフォメーション♪
 倫理研究所では、16〜30歳までの未婚の男女を対象とした青年活動を展開しています。純粋倫理の学習と実践を通して自己の向上を図り、社会に役立つ人財育成を一つの目標として活動しています。青年担当研究員を講師として行う「青年学習会」をはじめ、各種スポーツ、懇親交流会など様々な行事を開催しています。
また、社会生活に必須の基本動作を日常の生活を通じて体得できるように、7つの実践項目に集約した「7アクト(7Acts)」を提唱しています。


☆7Acts ☆
1 . あいさつが示す人がら躊躇せず、
  先手で明るくハッキリと。
2 . 返事は好意のバロメーター、
  打てば響く「ハイ」の一言。
3 . 気づいたことは即行即止、間髪いれずに実行を。
4 . 先手は勝つ手5分前、心を整え完全燃焼。
5 . 背筋を伸ばしてアゴを引く、姿勢は気力の第一歩
6 . 友情はルールを守る心から、連帯感を育てよう。
7 . 物の整理は心の整理、感謝をこめて後始末。

多くの青年の活動をお待ちしています!




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