家庭倫理の会 名古屋市


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2010.11.3  秋の親睦旅行

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 「木曽路赤沢自然休養林と森林鉄道の旅」
 秋晴れの好天に恵まれて赤沢自然休養林は紅葉に彩られ、森林鉄道、遊歩道散策と森林浴を楽しみました。一足早い晩秋の澄んだ空気の中、檜の天然林や渓流に子供も大人も心身ともにリフレッシュできました。バスの車中ではビンゴやカラオケなどで楽しく盛り上がり、車窓の景色も秋一色で「わーきれい!」と歓声があがりました。参加した120名は、それぞれ日頃の疲れを癒し、家族や会員との絆が深まった旅となりました。



2010.11.14  地域清掃活動

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 七五三参りで賑わう11月の境内は、朝から参拝者が多く見られました。この日は37名が二手に分かれ、東門と西門を清掃しました。落ち葉が結構ありましたが30分ほどですっかり綺麗になり、これで七五三参りも気持ちよく参拝して頂けると嬉しい気持ちになりました。今回は3名初参加の方があり、「早朝に神宮に来た事も境内清掃も初めてだったが、とても気持ちがいい経験だった。」と感想を発表されました。
(当日は日の出も遅く、また黄砂の影響と曇り空で写真が上手く撮れなかった為、先月の清掃風景を掲載しました)



2010.11.15  家庭倫理セミナー

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 毎朝5時から始まる「おはよう倫理塾」の役員朝礼の進め方の勉強をしました。朝から、笑顔でハツラツとした声が出るよう二人組になりあいさつの練習。返事は間髪を入れずに「ハイッ!」と明るく元気良く。姿勢を正し、さわやかな笑顔で挨拶。元気にハッキリと声を出すと、自然に体も温かくなり笑顔になります。動作は心の現われ。機敏に敏速に行うことが大事ですと話されました。



2010.11.23  あいち子ども短歌コンクール入賞作品展示開始

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 第6回となる今回のあいち子ども短歌コンクールの受賞作品166点全てが展示されました。色とりどりの台紙に貼られた一つ一つの短歌からは、子どもにしか詠えない、素直で柔らかな感性と家族への想いや優しい心があふれ読む人々に伝わってきます。大人が忘れかけた純粋なこころを呼び戻してくれるようで、しばし足を止め一首一首かみしめながら読み進める来場者の姿が印象的でした。また、受賞短歌を全て掲載した作品集も出来上がり、選者の講評に目を通す方もいらっしゃいました。
この展示は28日まで、名古屋ドームに隣接した公共施設カルポート東内「名古屋市民ギャラリ−矢田、3F第2展示室」にて開催されました。
尚、展示の様子は中日新聞(11/25朝刊)に掲載されました。

♪特別賞受賞短歌の中から11首をご紹介します♪

☆愛知県知事賞
  せんそうをかたりつづけるおばあちゃん
     たたかいのこわさぼくにつたわる(小6)
☆愛知県教育委員会賞
  がっこうのもんのところで立っている
     ねえちゃんのはこへぼきんをいれた(小2)
☆愛知県教育委員会賞
  しわのない制服を着る瞬間に
     確かに思う母の優しさ(中2)
☆名古屋市長賞
  ぼくの服いつのまにやら母着てる
     今度は父を追いぬきたいな(小6)
☆名古屋市長賞
  好きなもの全部真似する妹は
     鏡にうつるもう一人の自分(中1)
☆名古屋市教育委員会賞
  しゅくだいをいつも見守るおばあちゃん
     ぼくのとなりでにこにこしてる(小4)
☆名古屋市教育委員会賞
  おばあちゃんの好きな曲と知ったとき
     前よりながく楽譜にむかう(中2)
☆東海テレビ賞
  とうさんはじどうドアをつくってるよ
     ぼくがねてからかえってくるんだ(小1)
☆東海テレビ賞
  ヒメダカは卵を産んで死んでいた
     卵のなかに体が見えた(小5)
☆中部善意銀行賞
  エコキャップ我が家で集めワクチンと
     わたしの気持ち世界へ届け(小6)
☆中部善意銀行賞
  父さんとバイクにのっておさんぽへ
     風になってとんでるみたい(小2)



2010.11.28   あいち子ども短歌コンクール特別賞表彰式

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 表彰式には受賞者とその家族など約150名が参加し盛大に行われました。
 始めに主催する家庭倫理の会名古屋市の渡邊会長が挨拶。応募総数は3182首で、今年の特徴は中学生の応募が1949首と小学生の1.5倍ほどあったこと。また、第6回を迎え子ども短歌が各学校に浸透し広まってきたことなどを述べました。

 続いて来賓として、第1回からお力添えを頂いている梅村麻美子名古屋市議会議員よりご挨拶を頂きました。「日本語には相手を思いやる優しさがあり、美しい日本語を大切にした短歌は素晴らしい文化です。この受賞者の中から将来の短歌作家が出ると良いですね」と述べられました。

 表彰状は(社)倫理研究所しきなみ短歌会の木村英世研究員から授与されました。続いて1首ずつ受賞短歌がスクリーンに映し出され、美しい声で読み上げられたあと講評が述べられました。何が感動を与えたのか、どこが素晴らしかったのかなど、その子の視点や感性、こころの動きなど丁寧に解説して頂き短歌への感動が一層深まりました。31文字に込められた子どもたちの純粋で優しい心、温かい家族との絆、微笑ましい家庭の様子などが伝わり、会場は1首ごとになごやかで優しい雰囲気に包まれて行きました。

 最後に、「この道」や「森のくまさん」など聞き慣れたメロディーにのせ、参加者全員で受賞短歌の中から3首を歌いました。昔はこうして短歌を歌い伝えていたそうです。

 終了後は、特別賞を受賞した子ども達全員で表彰状を持って記念写真を撮りました。はにかみながらも嬉しそうな笑顔はみんなとても輝いて見えました。

 尚、家庭倫理の会特選・入選の受賞者には後日、それぞれの受賞短歌が入った表彰状と作品集が学校を通じて贈られます。

 「愛・地球博」の開催を記念して始まった、「あいち子ども短歌コンクール」。今後も、日本の言葉と文化を大切にした、この素晴らしい行事を通じて、子どもたちの純粋で素直な心を表現する機会を提供して行きたいと思います。



2010.11.28  中部善意銀行主催郷土美化清掃奉仕活動

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 当日は小春日和の穏やかな晴天に恵まれ24名が参加しました。名古屋の中心部である久屋大通り付近の「いこいの広場」を清掃。ボーイスカウトなど他の団体と一緒に沢山の落ち葉やゴミなどを一生懸命に清掃し、うっすらと気持ちの良い汗をかきました。終了後、主催の中部善意銀行から参加者においしいパンが出されました。



2010.12.6 家庭倫理セミナー

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テーマ:「苦難は宝」
 講師は結婚数年後舅姑と同居し苦難が始まったとさまざまな体験を話されました。何事についても姑と実家の母を比べて見てしまい、気が滅入り暗くなっている自分に気付き“肩の力を抜いていこう”と心を決めてから、嫁姑の関係が明るいものになって行った。と数々のエピソードを話されました。そして「明朗は万善のもと」であり「苦難は宝」であることを力強く語られました。現在、93歳のお姑さんはご飯を炊くことが仕事で電話の取次ぎもして下さり大変助かっていると明るく話されました。



2010.12.9〜12  中部善意銀行主催 <愛のチャリティーバザー>

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 毎年参加している恒例のバザーも今年で第15回目を迎え、10日には中日新聞朝刊に記事が掲載され大勢の来場者で賑わいました。当会からは品物の寄付をはじめ、ボランティア活動に4日間で延べ50人が参加しました。1ヶ月前からの物品の回収や仕分けに始まり、バザー期間中は販売で1日中立ち仕事でしたが来場者の方には皆さん常に笑顔で対応し、一緒に品探しやアドバイスなどをして喜んで帰って行かれる姿に、ボランティアならではの楽しさとやり甲斐を感じました。収益は社会福祉施設等、社会福祉の向上に活かされます。



2010.12.12  地域清掃活動

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 一年で最も日の出が遅い12月の神宮清掃。空がうっすらと明るくはなって来ていますが、薄暗い神宮境内の参道の常夜灯がやわらかい灯りを灯していて、荘厳な雰囲気でした。この日は、その東西の参道を36名で清掃しました。落葉樹の落ち葉がピークは過ぎたものの沢山落ちていましたが終了時間にはすっかり綺麗になりました。この時間からすでに参拝者があり、「おはようございます」と挨拶を交わすと一層気持のよい朝が迎えられた事に、参加して良かったと思いました。終了後は、暖かいドリンクのサービスがあり、文字通りホッと一息つきました。
1月9日は神宮清掃の後、垣内参拝とお神楽奉納があります。是非、ご参加ください。




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