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2010.3.1   名古屋市だより春号発行
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春号では、昨年開催された中部善意銀行主催の「郷土美化合同清掃奉仕活動」の様子及び「チャリティーバザー」の報告や「全ては夫婦から始まり、夫婦で解決する」をテーマにした鶴川専任講師の合同おはよう倫理塾、毎月開催されている好評の「男性セミナー」、こども倫理塾のクリスマス会の様子などが報告記事として掲載されています。また、4月11日に開催される「平成22年度 家庭倫理講演会」の案内や講演会推薦図書の紹介もあります。毎号紹介する「第5回あいち子ども短歌コンクール特別賞受賞作品は「名古屋市長賞」「東海テレビ放送賞」「中部善意銀行賞」の3首を掲載。是非ご覧下さい。



2010.3.7〜8  富士研受講
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今回は21歳から90歳までの22名が参加し、正に生涯学習の名に相応しい学びの場でした。

<受講者の感想>
☆初めて入った富士研修センターの建物はとても印象的でした。落ち着いて格調があり、しかもシンプルで素朴な美しさに感動しました。「魂の故郷」と言う言葉がぴったりです。私は基本講座Aを受講しました。講師の先生方の私達に対する深い愛情が感じられ、本場の倫理は生演奏と同じで素晴らしいの一言につきると思いました。「問題解決」ではグループに分かれディスカッションしたり、先生のアドバイスを受けたりしてとても有意義でした。ここで私は自分の実践課題を掴む事が出来、これは今回の最高の収穫でした。2日間とも大変中身の濃い、かつてない素晴らしい時間となりました。最後はユーモアあふれるお話で、笑いすぎて涙が出てしまいました。もっと、堅苦しい所かと想像していましたが、厳しい中にも、とても楽しい学習でした。機会があればまた参加したいと思います。

☆しっかりと自分と向き合い、自分を分析する。今までにない素晴らしい体験をしました。

☆見えないけれど_がっている。良くなるエネルギーに満ち満ちている。波にのる。笑顔・ほめ言葉によって、常に新しく生まれ変わって行く。今ある幸せをかみしめて、毎日を送ります。

☆子供は親しき神様!
自分を尊べないから、子供を尊べない。と言う事を教えられました。

☆中身が濃く、真剣に受講しました。テキストは「丸山敏雄の実践道場」。苦労してこの倫理運動を築き上げた創始者の苦労と偉大さが解りました。また、「選択学習」では「継承」を選び、相談しました。家の継承と会社の継承で難題を抱えていましたが、それぞれを別に考えること。また、会社は後継者が自信を持てるまで見守ること。どちらも公的に使用可能な遺言などの書類を残しておく事などを指摘されました。この2日間は短い時間でしたが、多くの収穫がありました。(リフレッシュセミナー受講者)

☆皆さんも是非一度富士研修センターに足を運び、この爽快感と充実感を肌で体験して下さい。
(今回は雲と雪で残念ながら富士山を背景に写真を撮る事が出来ませんでした。風景写真は、本部ホームページ「富士の四季」より転載)



2010.3.14  新入会員歓迎会
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倫理研究所や家庭倫理の会をご理解頂くため、活動内容をビデオで紹介。紹介者と共に参加された新しい会員の方々は、それぞれ自己紹介をしたり、倫理を学んで良かった事、おはよう倫理塾に通い良くなった事など自由に話されました。また、創始者に対する質問もありました。

ある方はおはよう倫理塾に100日皆勤した事、海外の友人に英語版の「万人幸福の栞」を渡したことなども話されました。和やかな中にも充実した会話が交わされ、皆さんに喜んで頂きました。自分をよくする楽しい仲間を1人また1人と確実に拡げていく様、これからもスタッフ一同、知恵を出し合い精一杯取り組んで行きます。


2010.3.18  名東セミナー
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講師 山田寿美恵生活倫理相談士
テーマ「あなたも私も継承者」
― 人生のバトンの渡し方 ―
「家」は我と生命の流れであり、家を継承することは、そのまま祖先を継ぐこと、祖先と一体になることである。講師の体験を通し、細かな解説を加えたお話しでした。
@後継ぎの意義A親子のきめごとB後継ぎとはC倫理は実践と体験など丁寧に作られた資料を基に講話されまし
た。
最後に「努力のツボ」として@目的を定めるA心の姿勢B一貫して続けるC順序を守るD至誠を尽くし時を待つなどを教えて頂いた。新入会員や初参加の方々も交え有意義なセミナーでした。



2010.3.25  「新世」が愛知県図書館に展示・貸出・永年保存

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社団法人倫理研究所発行の月刊誌「新世」。
名古屋市内全図書館には既に毎月展示され、貸出が可能となっていましたが、この度愛知県図書館にも展示されることが決まり貸出可能となりました。
種別は「150倫理学・道徳」のコーナーです。広く一般の方々にも読んで頂けるチャンスが増えました。
社会教育団体として、今後も広くこの「純粋倫理」を社会に発信して行きたいと思います。



2010.4.4  地域清掃活動
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早朝6時30分から熱田神宮境内及び周辺の清掃活動を行いました。その日は花冷えのする日でしたが、一週間後に家庭倫理講演会を控え参加者には気合いが入っていました。45分間参道の落葉を掃き寄せ、落葉を境内の木々の根方に堆肥になるよう被せる作業をし、体がポカポカしてきました。
掃き寄せた落葉のひと葉に緑と赤がきれいにグラデーションするさまを見つけハンカチに包み持ち帰る参加者もいました。



2010.4.11  平成22年度 家庭倫理講演会
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テーマ「ありがとうの一言が家庭を変える」
毎年春に開催する大きな講演会。当日会場のある鶴舞公園では花祭りも開催され、多くの人で賑わっていました。入場者数は870名でした。
始めに主催者を代表し家庭倫理の会名古屋市会長より、「深刻化する青少年の非行、モラル意識の低下による犯罪の増加など、我が国の抱える問題は深刻かつ多岐に渡っております。
こうした諸問題の発生する要因の一つは、家庭の崩壊、家庭の教育力の低下にあるのではないかと考えております。良い家庭に変えていくにはどうすればよいでしょうか。
明るくなごやかな家庭がいっぱいできると、社会が平和で活力ある世界に変わっていきます」と挨拶がありました。

♪名古屋市教育長よりご挨拶(抜粋)
本日は家庭倫理講演会がこのように盛大に開催されます事を心からお祝い申し上げます。
さて、家庭教育力の低下がさまざまな分野で指摘されております。
名古屋市が昨年夏2000人を対象に「家庭教育について」市民アンケートを実施したところ、「家庭教育が低下している、どちらかと言うと低下している」と感じている方が8割を超えております。
低下の原因について、
しつけや教育の仕方がわからない親が増えた、57.1%
しつけや教育を学校などに任せきりにしている親が増えた、53.1%
過保護・過干渉の親が増えた、43.0%でした。
家庭倫理の会は健全な家庭作りと共に、地域社会への貢献を目的に「倫理塾」あるいは「各種講座」
さらには文化活動など、学習に留まらず実践にも積極的に取り組んでおられます。
家庭の教育力の低下が指摘されている今日において、まさに“社会に望まれる活動”を展開していらっしゃいます。
そして本日は家庭の意義や夫婦・親子のあり方を考えると共に家庭における感謝の心と重要性についての講演と伺っております。名古屋市としても、家庭教育振興の柱として展開している「親学」の中で、挨拶を通したコミュニケーション、とりわけ「ありがとう」や「ごめんね」と言った言葉を交わすことの大切さについても、これまで同様に訴えて参りたいと考えています。
本日の講演会が明るく和やかな家庭、そしてよりよい社会作りに_がることを大いに期待しております。
<教育長は最後まで熱心に講演をお聞き下さいました。>

♪体験報告
変化のない日々を漫然と過ごしていましたが「きっと何か良いきっかけがある」と一念発起。
両親が長年続けていた純粋倫理を学んでみようと決心し早朝の学習会おはよう倫理塾に通い始
めました。
青年リーダーもしていたある日、身体の不調をきっかけに生活倫理相談を受けました。
「両親に感謝すること」や「健康に恵まれていた自分の身体に感謝すること」などの大切さを聴き、今までの自分を反省。両親に週に一度電話をするなど感謝の気持ちを行動に現し、自分の身体にも「ありがとう」と感謝の気持ちで生活できるようになりました。
そんなある日、素敵な出会いが訪れ両親の願いでもあった結婚も決まりました。
これからは当たり前の事や、ささやかな事にありがとうと言う感謝の気持ちを忘れずに、なごやかな家庭を築いて行きます。
と初々しく話されました。

♪講話
私たちは決して一人で生きているのではなく、お互いに“つながり合い”“係わり合い”“ひびき合って”
生きているのです。私たちのいのちの中には祖先が姿形を変え、遺伝子と言う形で生きています。
ですから、祖先を敬うことは決して古臭いことではなく、自分自身を大切にし、自信を持つことにつながるのです。
そして私と言う自己の存在は、社会と係わり合い、「私はだれかの役に立っている」「私を待っている人がいる」そう思えることで存在感を確立できるのです。
今多くの人々は自分に自信が無いと言っていいでしょう。
しかし、この存在感の確立が「生きる力」を強くするのです。
また、私たちは人と向き合って生きています。夫婦も向かい合って生きているのです。
この感覚が大切なのです。夫婦は補完の関係、つまり互いに無いものを補う関係にあるのです。
自分の物差しで計ると不一致になってしまいますが、違って当然なのです。
そこで「相手を受け容れる」事が大切になります。受け容れる、感謝する。その思いを伝えることが大切です。「ありがとう」の言葉は感謝の心を深化させます。「ありがとう」が生きる力を育むのです。
癌で亡くなった母親が小学校の息子に宛て16年目に届いたタイムカプセルの手紙。そこに書かれた「生まれてきてくれてありがとう」その言葉により、この青年は強く生きていく事を誓いました。
時空を越え家族をつなぐ「ありがとう」の言葉を、どうか日常の生活の中で活かして使って行き
ましょう。
とユーモアを交え熱く話されました。

☆ 講演を聞いて8歳のA子ちゃんが感想を寄せてくれました。
「わたしは、いっしょにあそんでくれた人にありがとうをつたえないといけないなーと思いました。
ありがとうは大切です。ありがとうは人につたえるものです。ありがとうサイコー」(抜粋)
素直な子どもの感性に、心洗われる気がします。
そう「ありがとう」は人に伝えるものなのですね。



2010.4.21  こんにちは倫理塾
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「栞」第7条 「疾病信号」
 病気の受け止め方について学びました。
 1.病気に対する常識を改める
 2.発熱、痛みは生命力の働きである
 3.肉体を変化させる力を信じる
 4.病気の自分を客観する
 5.病気は恐れると治らない
 6.怠け心は病気のもと
 一般常識とは違った倫理の病気への考え方が
 わかり、とても参考になりました。




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