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2017.4.30 子育てセミナー
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 4月30日家庭倫理の会名古屋市事務所にて、「いじめかな?と思ったら」のテーマで三浦裕子講師をお迎えし、子育てセミナーを開催しました。
出席者は講師含め4名でした。
いじめによる自殺や、非行に走る青少年に関する報道など、悲しいニュースを度々耳にすることがあります。今回のセミナーの参加者は、子供が小学校の低学年ということもあり、いじめや非行の心配はまだ先のことと捉えがちでしたが、そうではなく、幼少期の親子関係が、自分自身を大切にする強い心を育てることにとても深く結び付いてくるということを学びました。
「甘やかすこと」と「甘えさせること」との違い。「甘やかす」とは、親が過干渉や過保護になって、子供にいろいろと与え過ぎてしまうこと。一方「甘えさせる」とは、子供が親の愛情を求め、親がその気持ちを満たしてあげることであり、「甘えさせる」ことは良いこと、必要なことだと知りました。子供の「甘え」が満たされるとき、自分が愛されていることを感じ、自分の価値を知る。そして、相手に対する信頼と自己肯定感が育って、安心感につながり、人への思いやりの心が育っていくとのことでした。
子供を甘やかさないように育てようとする余り、子供が求めている親の愛情を十分に与えることが疎かになってしまってはいないか、今一度考える機会をいただくことができました。
また、普段の生活の中で、子供が「聞いて聞いて!」と言うことに対して、時間の余裕がなく、聞いてやれていない自分を振り返り、これからは、忙しくても少し手を止めて、子供の話に耳を傾けてみようと参加者一同決意を持ちました。
今回のセミナーでは、未会員や初参加の方はいませんでした。引き続き、ちらし等を新世に挟んだり、配布したりして、一人でも多くの方に参加していただけるよう、取り組んでいきます。




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